こんにちは。古川(CD)です。
年が明け、アドパブリシテイの応接も様変わり。
以前ブログで紹介した「社内啓蒙ポスター」をニューバージョンに貼り替えました。
今回はなんと、「マンガでわかるアドパブリシテイ」。
全5枚の啓蒙ポスター、紹介したいと思います。
1枚目
「大切なのはやってみること。大変なのはやり続けること」
トライ&エラーを啓蒙するポスターです。
アドパブリシテイは、試行錯誤しながらも、一歩ずつ成長していくスタッフに支えられています。
諦めずに続けていくことで大きな自信をつけていった飯田Dの実体験をマンガにしました。
2枚目
「お客様のスゴイところをちゃんとスゴくするために」
お客様からのご依頼を聞いていて時々あるのは「もっとこの部分にフォーカスしたほうがいいんじゃないかな?」ということ。
お客様のいちばんのポイントをしっかり導き出して、ちゃんと旗を立てるのがアドパブリシテイの仕事です。
「水野CDの顔がかわいすぎる!」と、一部で話題沸騰の啓蒙ポスターです。
3枚目
「よく効くクリエイティブは、よく聞かないとつくれない」
打合せのときは、聞いて、聞いて、聞きまくる!(もちろん失礼のない範囲で)
お客様へのヒアリングは、アドパブリシテイがもっとも大切にしていることです。
本当の課題というのは、じつはまだお客様の中に眠っていることが多いのです。
深谷ADいわく、打合せは「終わった。と思ってからの5分が勝負です!」
4枚目
「問題カイケツできる人から、問題ハックツできる人へ」
アドパブリシテイは「問題解決型」のデザイン会社。
だからこそ大切なのは、「何が問題か」を見極めることです。
お客様の問題・課題を「発掘」していく段階から、私たちの仕事ははじまります。
出た!成瀬WDの伝家の宝刀SEO!(冗談抜きで成瀬WDのSEO対策には定評があります)
5枚目
「あなたのことを知っている。あなたよりも知っている」
「あなた」というのはお客様のこと。それくらいお客様のことに詳しくなろう、という啓蒙ポスターです。
永いお付き合いの中でこそ、見つけられることがあります。
お客様と共に歩み、共に成長していくことがアドパブリシテイの願いです。
モデルは私(古川)。USPという言葉は意外とお客様もご存知で、今やマーケティングには不可欠な要素ですね。
というわけで、以上「マンガシリーズ」でポスターを作成しました。
今回のデザイン担当者は1枚目の主人公・飯田(D)。
女性デザイナーらしく、かわいらしく、色鮮やかに仕上げてくれました。
マンガという手法は、わかりにくい内容を簡単に、しかも面白く伝えることのできるコミュニケーション手法です。
ブログをご覧の方でもしも飯田(D)にマンガを描いてほしいという方がいらっしゃったら、ぜひご一報ください!
前回同様、応接にこの啓蒙ポスターを飾っております。
ブログではちょっと見づらいので、ぜひ一度アドパブリシテイへ遊びにきて、ポスターを生でご体感ください~